小田原湯本カントリークラブ

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12月としては日差しが暖かく気持ちよい日だったが、かなり強い突風に悩まされた。
ドライバーは先ッポ気味の当たりが多かったが、程良いドローで飛距離も出ていた。
グリーンは傾斜がきつく速いが、目も利いていて手こずらされたが、後半からショルダーでパッティングしたところ距離感が抜群に良くなり、セカンドトパットは20cm以内に寄り、惜しいパットが続いた。
アプローチは、ショート気味で(上に付けると速いので)、狙いに行くと10m程オーバーでパーがなかなか拾えなかった。

10番 パー4
2.上りを入れて残り170y:サブグリーンに
3.ピンまで15y:逆目のアプローチなので引っ掛かるのを恐れてインパクトが強くなりグリーンをオーバーし崖下へ。
4.中腹で止まっていた:取り敢えずオン
5.カップ横8mのフックライン:7mオーバー
6.返しが入らず

5番 パー4
1.ドフックしてベントグリーーンルート方向に
2.残り180y、コーライグリーンルートとの境にヤーデージの木がありピン方向をふさいでいる:3Iで木の左からスライスで狙ったが木に当たった。
3.残り上りプラスで130y:9Iで打ったが強風に戻される
4.残り25y:カップを6mオーバー
5.惜しくも入らず

9番 パー5
1.ドフック
2.5Wでフェアウエイに
3.残り250y:3Wで多少ダフリ気味のショットが強風に戻される
4.残り80y:思った通りのショットだが風に戻されショート
5.残り15y:突っ込めず7mショート
6.惜しくも入らず

4位/20名 水平賞 コンペHDCP13

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このページは、egawaが2007年12月 7日 23:03に書いたブログ記事です。

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