泉カントリー倶楽部

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20y前後のアプローチで3回もトップした。

WESTコース
1番 パー5
1.フックして左ラフに
2.5Iでダフル
3.再び5Iでフェアウエイセンターに
4.残り150y:ショート
5.花道からトップしてピン奥7mにオン
6.入らず

2番 パー3
1.フックしてサブグリーン奥のバンカーに
2.シャンク気味に出て花道に
3.寄らず
4.入らず

5番 パー4
2.残り89y:トップして奥の斜面に
3.寄らず
4.入らず

8番 パー4
1.フックして左バンカーに
2.残り150yアゴが高くて近い:7Iで打ったが、やはりあごに当たって右林に
3.残り90y:低めに押さえたつもりだが枝にあたり真下に
4.残り70y:ショート
5.寄らず
6.入らず

SOUTHコース
1番 パー4

2.残り130y:トップ
3.残り40y:ピンハイ20cmにオン
4.1パット

2番 パー3
1.フックしてピン左22mにオン
2.5mオーバー
3.返しが入らず

3番 パー4
2.上り2mのバーディートライ
3.30cmオーバー
4.入らず

7番 パー4
2.残り140y:トップ
3.残り20y:ピン奥4mにオン
4.カップを2mオーバー
5.返しが入らず

8番 パー5
2.残り300y超:3Wでトップして左池手前に
3.残り250y超:5Iでフェアウエイセンターに
4.残り、上り+ピン奥で130y:先っぽにあたりピン横のラフに
5.トップして奥にこぼれる
6.逆目で引っかかりショート
7.下り17y:3mオーバー
8.入らず

過去3回のラウンドを見ると、ボギー以上が5ホールある!
これをクリアすれば、単純に5打縮めることができる。
3パットをなくすことショートアイアンの精度を上げることが大きな課題である。
とくに80y前後でショートした後のリカバリミスが多いようだ!

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このページは、egawaが2007年11月 8日 21:23に書いたブログ記事です。

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