習志野カントリークラブ クイーンコース

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今回ドライバーが調子良かった(^^)v
アイアンと同じ縦振りだったのを、幾分フラットに修正したところトップ位置は下がったが迷わずにテークバックできるようになった。

3番、9番でいつもの右プッシュが出たが後はまずまずだった。
ただし、11番、18番、5番はフェアウエイのベストなところから100y以内をすべて5y程ショートしてパーオンを逃している。また、次打で寄せ切れなかったのも情けない。
2番は残り、75yを深めに入りショート。

プロキャディーを目指しているキャーディーが付いたので意見を求めたら、私の52度は彼の56度ぐらい開いていると言っていた。
一度リアルロフトを測る必要がある(注文時に51度に調整してもらったはずだが・・・)。
52度で100y打てるようになると、かなり楽になる。

10番 381y パー4
1.アイアンで残り150y地点へ(実際150y強だった)
2.ショートしてバンカー(6Iに替えようか迷ったが、カーとまで距離があったのでクラブを替えなかったのが失敗))
3.バンカーからグリーン奥のカラーに
4.超下りのカップを意識してアプローチをショート
5.狙いに行き返しも入らず

3番 479y パー5
短いロング、楽にパーが取りたい(あわよくばバーディーを・・・)
1.右にプッシュ、OBにはならず隣のグリーンのそば
2.欲を出し前方を狙うも木に当たる
3.狭いところからの脱出となり、金網に・・・
4.どうにか脱出したがラフまでしか戻せず
5.残り235y:15度で改心のショットだがわずかに足りずバンカーに
6.1m以内に寄り1パット

優勝/23人 ドラコン1 ニアピン1 平行賞 コンペHDCP10

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このページは、egawaが2006年7月12日 21:50に書いたブログ記事です。

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