トピックス

e-Tax及び確定申告書等作成コーナーに接続できない事象について (2015/01/14 )

SSL3.0の脆弱性対策のため、平成26年12月8日に「SSL3.0」を用いた通信を受け付けないように設定が変更されました(SSL3.0を無効化)。

サーバ側で SSL3.0が無効にされたので、一部のご利用環境で確定申告等作成コーナーに接続ができなくなる恐れがありますので、TLSを利用する設定に変更が必要です。(下記参照)


◇Internet Explorer の設定方法

1. Internet Explorer の[ツール]メニューの[インターネットオプション]をクリック
 します。

2.[インターネットオプション]ダイアログ ボックスの[詳細設定]タブをクリックしま
 す。

3.[セキュリティ]カテゴリで、[TLS1.0 を使用する]のチェックボックスをオンにし、
 (使用可能な場合には)[TLS1.1を使用する]、および[TLS1.2 を使用する]の
 チェックボックスもオンにし、[適用]をクリックします(添付画像参照)。

4. Internet Explorer を再起動します。

▽e-Tax及び確定申告書等作成コーナーに接続できない事象について
 http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_ssl3.0.htm
▽暗号化通信の有効確認
 http://www.e-tax.nta.go.jp/gaiyo/gaiyo_ssl3.htm
▽所得税(確定申告書等作成コーナー)
 https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

※「SSL3.0」の深刻な脆弱性とは
https://www.ipa.go.jp/security/announce/20141017-ssl.html
SSL3.0プロトコルには、通信の一部が第三者に解読可能な脆弱性が存在します。サーバ、クライアント間の通信において、SSL3.0を使用している場合、通信の一部が第三者に漏えいする可能性があります。

ただし、攻撃には複数の条件が必要で、例えば、中間者攻撃や、攻撃対象に大量の通信を発生させるなど一定の条件が必要になります。そのためただちに悪用可能な脆弱性ではありません。

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